総研大(大学院)素粒子原子核専攻
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理論系グループ
実験系グループ
当専攻の特色

総合研究大学院大学は、1988年に国立大学として創立された大学院だけの大学です。(2004年の独立行政法人化に伴い、他の国立大学同様、国立大学法人となりました。)幅広い視野を持った独創性豊かな研究者を目指す方々にとって、通常の大学に付随した大学院にはない、様々なメリットがあります。当専攻に所属する総研大院生は、高エネルギー加速器研究機構 (KEK)の理論研究グループ又は実験研究グループに所属して、総研大の教官を併任しているKEKのスタッフから、基礎となる講義から研究指導に至るまで、充実した大学院教育を受ける事ができます。その特色としては以下のような点が挙げられます。

最先端の研究が実際に行われている現場ならではの研究教育環境

KEKは我が国の素粒子物理と原子核物理の研究の一大拠点です。世界的に見ても、米国のSLAC, Fermilab や ヨーロッパの CERN などと並ぶ有数の研究機関として、素粒子原子核物理研究のフロンティアを切り拓いてきました。その研究成果は、国内外のマスコミ報道でも大きく取上げられています。KEKの研究グループに所属する総研大院生は、最先端の研究に触れながら、博士号を取得するまでの5年間、研究者としての能力を着実に身につけることができます。

幅広い研究分野をカバーするKEKのスタッフによる懇切丁寧な指導

当ホームページ内のメンバー紹介及び研究内容紹介をご覧いただければわかるように、KEKのスタッフは理論、実験両面にわたる幅広い研究分野において第一線で活躍しています。他の大学院の研究室と比べると院生一人あたりのスタッフの数が格段に多く、また教官の平均年齢も若い為、院生一人一人の個性や興味に応じた懇切丁寧な指導が行われています。各々が専攻する理論の分野、実験の分野に偏ること無く、様々な分野の専門家と講義、セミナーなどを通じて交流し、アドバイスを受けることができます。

新進気鋭の若手研究者が、ポスドクとして多数在籍。

KEKには、その恵まれた研究環境の為、他の大学院で博士号を取ったばかりの若手研究者がポスドクとして数多く在籍しています。総研大院生は年齢的に近い彼らとの議論を初めとする様々な日常的活動を通して刺激を受け、最新の知識を得、研究者として必要な素質を自然に吸収する事ができます。

外国人研究者との活発な国際交流。

KEKでは国際的な研究集会も数多く開かれており、それ以外にも長期・短期の滞在の為、海外から多くのビジターがKEKを訪れます。また、KEKで行われている実験のほとんどは国際共同実験であり、外国からの研究者も多数参加しています。理論系グループにおいても、国際的な共同研究が日常的に行われています。著名な研究者の訪問も多く、総研大院生は最新の研究に関するセミナーをタイムラグなしに聞くことができます。また外国人研究者と常時英語を用いて接する事により、博士課程修了後、海外に研究活動の場を広げる為に必要な国際性も自然に身につきます。

セミナーや文献紹介など、充実したアクティビティー。

当専攻においては、素粒子原子核物理における最新の成果に関するセミナーが、定期的に開催されています。時々のホットトピックスである理論や実験の成果にいち早く触れることができます。文献紹介では、各メンバーによって最新の文献が次々と紹介されています。そのローテーションに総研大院生も参加し、指導教官や先輩のアドバイスを受けながら、最新の論文を理解し、それについて解説する事を学びます。

次世代を担う人材を輩出。

KEKは今日に至るまで、我が国の若手研究者に広く研究の機会を提供し、次世代を担う人材の活用と育成に大きな役割を果たして来ました。総研大大学院としての歴史は浅いのですが、博士課程修了者の中には既に国際的に活躍している研究者がおります。

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